日本酒仕込み梅酒 2009解禁です!!

Filed under: お知らせ - タグ: , , @ 2009年12月10日 12:00 AM

2009解禁

今年もまた、この日がやって来ました。
新しい梅酒との出逢いの日です。

川場村の農家の方達が我が子のように育てた梅の実と
杜氏・土田祐士をはじめとする蔵人たちが
持てる情熱の全てを注ぎ込んで醸した日本酒とが融合されたあの日から
待ちに待ったこの日を迎えることが出来ました。

2009年度産日本酒仕込み梅酒解禁です!

 あどけなさの残るその表情は、
 成熟を重ねるその日々への楽しみを感じさせ

 華やかさがあふれるその趣きは、
 これから訪れるであろう雅びな時間を予感させる

 清流のような爽やかさが漂う舌触りと、
 自然の恵みこそが成しえるその円熟した味わい、
 あとに残るのは完成されたスイーツのような甘み

 「今の余韻を楽しみたい」という気持ちと、
 「時を重ね成熟した君を味わいたい」という気持ちが入り乱れる

2008年度産が私たちに残してくれたその深みのある思い出とは異なる、
新しい伝説の始まりです。

蔵人と言う名のパティシエが作り上げたコンプリートデザート。
その成熟を見守って行けるこの喜びを、あなたと共に…

Share

二玄社から発刊されている「BICYCLE NAVI」という雑誌で、当蔵が紹介されました。「BICYCLE NAVI」は、大人のための自転車雑誌です。

「BICYCLE NAVI」 2009年11月号(No.39)

当蔵が紹介されましたのは、「ヤマモトシュウジの天然水紀行」というコーナー。
上の写真は雑誌をスキャンしたものですが、ご覧の通り、コーナーのメインの写真は、当蔵の仕込み水です。

「天然水紀行」の名の通り、このコーナーは、各地を自転車で観光しながら、その土地の天然水を汲み、楽しむというもの。

今回はここ、群馬県川場村をめぐり、天然水には、当蔵の仕込み水が選ばれました。撮影当日の日記にて、その時の様子を少しお伝えしています。


川場村の観光スポットや、味覚を楽しめるお店なども紹介されています。
こちらへお越しの際の、観光の参考にもなりそうですね。

撮影当日、濱野総合室長が撮影に立ち会ったのですが、
その時にこんな会話があったそうです。

「ここは、本当に自転車で走るには最高の土地ですね!
風を感じて、景色を見ながら走ったら、これほど贅沢なことはないですよ!」

「でも、川場は坂が多いから、自転車でめぐるのも大変でしょう?」

「そんなことはないですよ。早く走ろうと思うから、大変なんです。
ゆっくり走れば大丈夫ですよ。」

この言葉が、濱野総合室長には印象的だったそうで、
ずーっと残っていたそうです。

そして、タイムリーに自転車を手に入れたので、
子供と一緒にサイクリングに出かけた時のこと。。

この時、自転車に乗ったのは実に5年ぶりだったそうです。
5年のブランクともなれば、当然、長距離でなくともキツイ。
ましてや、この坂の多い土地・・・

そこで、よみがえったのがあの言葉でした。

「早く走ろうと思うから、大変なんです。ゆっくり走れば大丈夫ですよ。」

今まで、移動手段として使うことしかなかった自転車。
そのため、ついついスピードを出してしまいましたが、その言葉を思い出し、
ちょっと試してみる気持ちで、ゆっくり、ゆっくり走ることにしました。

すると・・・

ゆったりと流れていく景色のなか、
普段であれば見落としてしまうような風景が、きちんと目に入ってくる・・・
ただ流れていくだけだった風を、しっかりと肌に感じる・・・

「ああ、これかぁ。
撮影スタッフの人たちが伝えたかったのは、このことなんだ。」

「自転車=移動手段」という概念が、覆された瞬間でした。

「自転車って、こんな楽しみ方があるんだなって。
何か、新しいものを得られた気がした。」

濱野総合室長は、そう語ってくれました。

「BICYCLE NAVI」編集部の皆さまは、本当に自転車が好きな方々ばかり。
そして、そんな自転車好きの集まりが、「BICYCLE NAVI」という雑誌を通して
伝えたいのは、自転車というツールで得られる、「他にない楽しみ方」、
そして「新しい世界」なんだろうと思います。

日常を変えるのではなくて、いつもの日常にプラスアルファをくれるのが
自転車という存在なのだと、教えて頂きました。

普段から自転車に乗っている方、
そして今、自転車に興味のない方。

そのどちらにも読んで頂きたい雑誌です。
きっと、何か新しい発見があるはずです。

今回、このプレスリリースを作るにあたり、画像の掲載も快く許可してくださいました。
「BICYCLE NAVI」編集部の皆さま、重ねて感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

Share

十三夜

Filed under: 四季の便り,譽ブログ(従業員日記) - タグ: , , @ 2009年10月31日 12:00 PM

~晴れました!~

 

2009十三夜

 
昨日は十三夜でしたね。
 
昔から「片月見は縁起が悪い」、と言われており、十五夜で月見をしたら、必ず十三夜でも月見するものなのだそうです。
 
という事で、私もお月見をしました。
もちろん、朝作ったお団子付きで(^_^)v。
 
そしてお月見だけではつまらない、という事で、お月様の写真撮影にもチャレンジしてみました。
 
実は十五夜でもお月様の写真撮影に挑んだのですが、全く本当にどうしようもないくらい撮れませんでした…。
 
そしてあの日から、十三夜こそは綺麗な月の写真を撮ってやろうじゃないか!
と、勢い込んでいたのですが…。
 
これが私の精一杯でした…。
2009十三夜
 
かろうじて月のクレーターが見えるのが分かりますか?
あまり良く撮れなかったのですが、それでもここまで撮るのにどれだけのシャッターを押したか…。
 
天体を撮る、というのは本当に難しいものですね。
 
来年の十五夜までには腕を上げて、もっと綺麗なお月様を撮ってみたいと思います。(^^)/

Share

~ほのぼの・ぽかぽか~
猿追い祭

片品村はきっと寒い(涼しい)と思いながら、片品村花咲(はなさく)へ行ってきました。
お目当ては『猿追い祭』
 
【猿追い祭とは…】
片品の猿追い祭は、旧暦九月、真ん中の申の日に鎮座する武尊神社で、大字花咲の鍛冶屋、山崎、登戸、栃久保、栗生、針山の六つの集落が参加して行われる祭で、組という地縁集団とイッケと呼ぶ同族集団が、特定の役割を分担しあいながら行われる。
祭りは集落ごとに組内でまわり番で、サカバン、ヒツバンという当番をつとめる。
サカバンは甘酒を用意し参加者に振る舞う。ヒツバンは赤飯を用意し、神事の後に神社拝殿の前で、東西に向かい合い赤飯を交互に投げあう。
この後、拝殿に集落別にイッケの代表が東西に分かれて着座し、謡が行われる。
最後の曲である「千秋楽」が始まると同時に、白装束の猿役が口に半紙をくわえ、手に幣束(へいそく)を持って神社のまわりを右に三周しこれをサカバン、ヒツバンが追いかけ、祭が終わる。
この行事は、猿の害を防ぐために始まったとの伝承があり、参加者の席次が固定し、役を務めることのできる家が特定されるなど、東日本には珍しい宮座的な組織によって行われる貴重な行事である。
(参考・片品村教育委員会)
 
猿追い祭
 
祭りの始まりは神事から。
祝詞奏上、玉串奉献などが行われます。
 
このあと、「エッチョー・モッチョー」と呼ばれる行事が行われますが、これは豊作・繁栄を祈って「エッチョー(栄長)」「モッチョー(茂長)」のかけ声に合わせ、赤飯を投げあうそうです。
時間の関係で、残念ながらこの行事は見られず、写真も取り損ねてしまいました。
 
続いて「謡」(うた)の交換(東・西の順で「高砂」「四海波」をうたい、3曲目の「千秋楽」は東西でうたう)が行われ、最後の曲「千秋楽」が流れ始めるといよいよお待ちかねの「猿」登場です!
 
猿追い祭 猿追い祭
 
猿は社殿の周りを3周しますが、それを皆で追いかけ回すのがこの祭りのメインイベントです。
役員・地区の子供・それから参拝客、自由参加でとにかく追いまわします。
この時、決して猿を追い越してはいけないそうです。なんでも不作になるとか…。
 
猿追い祭 しかし今回の猿は足が速いらしく、あちこちから「猿速すぎるよ」「猿もっとゆっくり」「猿が追い越しちゃうんじゃないか?」などなど笑いがこぼれていました。
子供達も一生懸命走っていましたが、全く追いつきませんでした。(^_^;)
 
猿が3周走り終え、社殿に飛び込んだら、そこでお祭りは終了です。
とてもほのぼのとした面白いお祭りでした。
 
 
追伸①
紅葉のとても綺麗な、ぽかぽか陽気でした。
武尊神社のかえでは、この通り。
猿追い祭
 
花咲へ行く途中の仙の滝もこの通り。
猿追い祭
 
山々も燃えているようでした。

 
追伸②

ありました!譽國光!
猿追い祭
 
神社の御神酒が譽國光!
神社の中で注がれていたお酒も、譽國光!
めちゃめちゃ嬉しかったです!

Share

紅葉情報

Filed under: 四季の便り,譽ブログ(従業員日記) - タグ: , @ 2009年10月19日 12:00 AM

~水上・藤原~

 
今日は、パンフレットの補充を兼ねて、水上方面の紅葉具合を見てきました。
 
まず、水上温泉の入口にある諏訪峡大橋。
以前にもお伝えしたバンジージャンプがあるところです。
こちらが北側、谷川岳方面。
紅葉情報
 
こちらが南側、この線路をSLが通ります。
紅葉情報
 
それでは、お目当ての藤原へ行ってみよっ!

この写真は、山の一部を切り取ったものですが、まわりの山全てが紅葉していて、辺り一面が赤や黄色に輝く非日常的な空間に包まれます。
紅葉情報
 
紅葉TOPシーズンに藤原まで来たことがなかったので、これには驚きました。
『山が燃える』ってこういう事を言うんだなと、よく分かりました。
写真にはどうしても納めきれないのが本当に残念です。
 
また、ならまたダムもこの通り!
紅葉情報
 
そして、こちらが、照葉峡(てりはきょう)の入口です。
紅葉情報
 
これは入口ですので、まだあまり綺麗ではありません。
この先に行くと、小さな滝がたくさんあり、その滝と紅葉がとても綺麗です。
でも、今日は、車が多かったので行くのはやめました。
照葉峡は道路沿いにあり、道路の脇に車を止めて、車を降りて川をのぞき込むような形になりますので、車が混んでいる時は大変なんです。
 
と、言うことで、水上は紅葉イイ感じ始め、藤原は紅葉真っ只中!でした。
 
ちなみに谷川岳も、このロープウェイの先は紅葉真っ只中です。
紅葉情報
 
乗ってみたかったです・・・残念!
 
※藤原方面へは、朝早い時間に行くのがおすすめです。
 
今日は月曜日なのにかなり混んでいましたので、休日は大変なことになると思います。
でも、それだけ見応えのある場所なんです…。
あっ、そうそう!
朝早くから紅葉を見に行って、帰りは川場村経由で帰るなんて言うのも「有り」だと思いますよ。。。
お待ちしてま~す!! 

Share

赤い梅酒!

Filed under: 譽ブログ(従業員日記),酒造り - タグ: , , @ 2009年10月6日 12:00 PM

~完成しました、赤い梅酒!~

 
赤い梅酒完成!
 
見てください、この鮮やかな色。
単純な赤ではなく、とても深く趣のある色です。
さすが自然の色は違いますねー。
 
赤い梅酒完成!ラベルつき
 
ラベルの予定はこんな感じです。
 
この「赤い梅」、実は、群馬県が全国で初めて生産に成功したものなのです。
 
梅は本来、実が熟しても青いままで、皆さんが普段食卓などで目にしている梅(梅干し)は、シソなどで漬けて色が赤く染まっているものなのです。
ですが、この「赤い梅」は梅自体が本当に赤い色をしているのです。
 
さすが全国第二位の梅の出荷量を誇る群馬!
 
全国初の赤い梅
 
以前日記にこっそりと載せたのが今回の梅です。
 
まだまだ試験的な生産段階で生産量は少ないのですが、なんとその貴重な梅を当蔵に分けて頂ける事になり、今回、このようなお酒を造ることができました!
その理由をうかがってみた所、当蔵の梅酒が美味しかったからだとか…
ありがたいです!涙が出そう・・・
 
開発担当者の一人、石原さんです
 
梅の開発の担当者の一人、石原さんです。
お酒の具合を見て頂くために、お越し頂きました!
群馬農業技術センターの職員の方で、お酒の発酵にも詳しいという、お酒業界にも精通されている方です!
 
本当に、ありがとうございました!

Share

十五夜

Filed under: 四季の便り,譽ブログ(従業員日記) - タグ: , , @ 2009年10月3日 12:00 PM

~童心に返ります~

 
今日は中秋の名月、十五夜です。
 
十五夜は毎年日にちが変わるので、うっかりしていると見逃してしまいそうになりますね。
 
私が子供の頃は、この日は子供にとっての大イベントで、普段は絶対に許されない夜歩きをし、月明かりの中子供だけで集落の家々を廻り、家の軒先や縁側などにお供えしてあるお団子やお菓子やジュースなどをもらい歩く「団子下げ(だんごさげ)」を楽しみにしていました。
 
2009十五夜
 
その家によってお団子の作り方や味が違うので、「○○さん家のお団子はこしあんが入ってる」とか「○○さんの家のお団子は凄く大きい」など、来年に備えた情報交換をしながら集め歩いていました。
 
芸術の秋より食欲の秋と言った所ですね。(^_^;)
 
今では子供の数が少なくなってしまい「団子下げ」をする子がいなくなってしまったのがとても残念ですが、お団子を作ってお供えする風習は今も続いていますので、毎年この時期になると思い出し、とても懐かしくなります。
 
これで綺麗なお月様が見れれば更にノスタルジックな気分に浸れるのですが…。
 
今朝の天気…見事に曇りです…。
 
2009十五夜
 
晴れる見込みもなさそうで非常に残念…。
 
これはもう次の十三夜に期待するしかないですね!
 
「十三夜に曇り無し」と言いますし、十三夜に晴れるのを期待して今日は曇り空を眺めてお団子を食べる事にします。
 
あ~ぁ、だんごさげ行きたいなぁ…。。。
 
 
 
と、思ったら、午後から晴れてきてくれました!
 
2009十五夜
 
たった数時間でこの違い。
これは期待…できる…かも…?
 
  
と思ったのですが、腕の問題で全く撮れていませんでした…(-_-;)
精進せねば。。。

Share

秋祭り

Filed under: お祭り,イベント報告,川場村,譽ブログ(従業員日記) - タグ: , @ 2009年9月2日 12:00 PM

~火祭り~
 
火祭り

 
秋祭り…農作物の収穫と来年の豊作を願うもので、各地区で思い思いの日を設定し祭を行っています。
 
昨夜、すぐ近くの愛宕山で、秋の火祭りが行われました。
今年で二回目。
火祭り
 
諏訪神社が祀られている愛宕山の階段をろうそくの灯りでライトアップします。
昨年はお天気も良く薄明かりで階段も上がれる位でしたが、今年はあいにくの曇り空で真っ暗。
上がるにはちょっと暗すぎました。
 
すぐ側の公民館に子供達が集まり、6時の点火と同時にいっせいに階段下の祠へ大勢集まっていました。(多分、抽選会だと思います。)
最近では、色んな所にLEDなどのデジタルな光が使われていますが、アナログなろうそくの光がとても幻想的で、癒されるひとときでした。
 
火祭り
 
ちなみに、この写真、また三脚なしです。
本当は三脚を立てないとダメなんですけど、今回も「綺麗に撮れていれば明日の日記に…」という冒険を繰り返しております。
 
※本日はあいにくの雨。昨日で良かったです。

Share

アメンボ

Filed under: 譽ブログ(従業員日記) - タグ: @ 2009年8月21日 12:00 PM

~雨?~

アメンボ今朝、池の横を通るとあちこちに波紋が…。 
雨? 
確かに曇ってはいるけど、雨は降っていない。
アメンボ
 
よ~く見ると…

な~んだ、アメンボか!

???
もしかして、アメンボのアメは「雨」?

そう言えば、昔、水溜まりによくアメンボいたよなぁ。
そういう関係からも「雨ンボ」なのかなぁ?
と思い、調べてみました。

すると、残念!!!
アメンボのアメは「飴」なんだって。

なんでも、身体の中央に臭いを出すところがあって、そこから飴(アメ)のような甘い臭いを出すんだそうです。それで「飴ん坊」から「アメンボ」になったそうです。
お勉強になりました…。

※写真が分かりづらくてごめんなさい。目で見る分には次々に波紋が広がるので「あっ」って思うのですが…難しいです。

アメンボ

Share

芭蕉句碑

Filed under: 川場村,文化財,譽ブログ(従業員日記) - タグ: @ 2009年8月19日 12:00 PM

~生品(なましな)~

 
生品の延命院を通り過ぎ、武尊神社に入る道の手前を左に曲がります。
芭蕉句碑
 
しばらく坂を下ると、田んぼ沿いに左にカーブするので、そこの右側です。
芭蕉句碑
 
今にも崩れそうな階段のすぐ左に建っています。
高さ230cm、幅85cm、奥行き65cm。
 芭蕉句碑
 
地元ではここを井戸岐(いどぎ)と呼んでいる場所である。
 
写真に見られるように、大きな自然石の句碑で文久元年(1861年)の建立になるものである。
書は宮田椿岱、発願は玉所、一峩、宗谷、桃猿、東儀の五人の俳人に、地元俳人の若者が補助したことは分かるが、風雨のため碑面が傷んで読みづらく判然しない。
碑文は「咲きみだす桃の中より初櫻」とあり、まさしくこの土地では桃の花ざかりに桜の花が咲き始めるので、このような詩が読まれたのであろう。
 
引用:川場村教育委員会発行「川場村の文化財」
 

芭蕉句碑

Share
古い記事へ »