~弁財天様が分かりませんでした~

 
岩観音菩薩磨崖群岩面に刻みつけた仏像を磨崖仏と呼んでいる。
打越の岩観音と呼ばれる三十三観音(他に一弁財天あり)は
群馬を代表する磨崖仏群である。
南北朝の戦乱で戦死した戦没将兵の供養のために秩父三十四
札所にならって刻まれた。
六十㌢ほどの立像・坐像観音像が三十三体、弁財天が一体浮
き彫りされている。
岩肌がだいぶ風化して像のいたみも激しい。
彩色されていたと思われ所々緑や赤の色が残っている。当初
は壮麗な観音群であったと思われる。
秩父三拾四箇所と彫られた左右に「宝永辛卯」「三月十八日」と
あり、宝永八年(一七一一年:正徳元年になる)造立。信州石
工源七の文字も見える。
岩の上に寛保三年新田郡脇屋村の良円による回国供養塔があ
る。大友一族及び新田氏の戦没将兵の菩提を弔うために、新田
方の末裔良円が供養のために建立したものであろう。
 
 
※勉強不足のため、弁財天様が分かりませんでした。
申し訳ございません。
また時間を見つけて、弁財天様を写真に納めてまいります。
今しばらく、お待ち下さいませ。

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