~ どんな大きさなんだろう~

 
大鬼やダイダラボッチと呼ばれる巨人の話が、あちこちの伝説として聞かれますが、川場では次のような伝説が、谷地の愛宕山に伝わっています。
 

愛宕山と大塚山

 
それは大昔のこと、大きな大きな鬼が金棒の杖をついて、のっしのっしと山の方から歩いてきた。鬼なのに下駄をはいていたという。
その下駄の歯に土がつくと歩きづらい。そこで鬼は金棒の先で下駄についた土を落とした。
その時、金棒についた土が落ちたのが愛宕山で、下駄から落ちた土が大塚山だと言われています。
 
ポツンと平地にある先のとがった愛宕山を見ると、本当に金棒の土が落ちたようで楽しいですね。
 
 

大塚山
 
大塚山は、今は平らにされて、農村公園として利用されています。

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