~連日寝られません~

 
二十一夜
昨日は庚申で寝られない夜を過ごしました。
そして、本日は二十一夜で、女性にとっては大切な夜です。
今日の月の出が、このあたりでは24時30頃とのことですので、女性は二日連続で寝られないということになります。
重なってしまった場合には、一体どちらを優先していたのでしょうか…。
 
文字碑の月待塔も相当数建てられ、石仏群の一角には必ず一基や二基それを見ることが出来る。
二十一夜塔がその中でも一番多いようで、女性の講が盛んだったことが分かる。
写真の月待塔は新井の旧道に見られるものであるが…実は、昨日の庚申塔の裏側にありました。
昨日は、庚申塔がやっとのことで見つかったので嬉しくて周りは見ませんでしたが、これを読んで「もしかして」と思って行って見たら、案の定、すぐ後ろにありました。
…二十一夜塔と思われる。
 
二十一夜
変わった書体で最初何の塔か読めずにいたが、よく見ると二十一夜塔である。
※分かりやすくするために加工してみました。
峻和敬書と銘が入っているが、他にこの形式を見たことがなく、峻和という書家の存在もはっきりしない。

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