二玄社から発刊されている「BICYCLE NAVI」という雑誌で、当蔵が紹介されました。「BICYCLE NAVI」は、大人のための自転車雑誌です。

「BICYCLE NAVI」 2009年11月号(No.39)

当蔵が紹介されましたのは、「ヤマモトシュウジの天然水紀行」というコーナー。
上の写真は雑誌をスキャンしたものですが、ご覧の通り、コーナーのメインの写真は、当蔵の仕込み水です。

「天然水紀行」の名の通り、このコーナーは、各地を自転車で観光しながら、その土地の天然水を汲み、楽しむというもの。

今回はここ、群馬県川場村をめぐり、天然水には、当蔵の仕込み水が選ばれました。撮影当日の日記にて、その時の様子を少しお伝えしています。


川場村の観光スポットや、味覚を楽しめるお店なども紹介されています。
こちらへお越しの際の、観光の参考にもなりそうですね。

撮影当日、濱野総合室長が撮影に立ち会ったのですが、
その時にこんな会話があったそうです。

「ここは、本当に自転車で走るには最高の土地ですね!
風を感じて、景色を見ながら走ったら、これほど贅沢なことはないですよ!」

「でも、川場は坂が多いから、自転車でめぐるのも大変でしょう?」

「そんなことはないですよ。早く走ろうと思うから、大変なんです。
ゆっくり走れば大丈夫ですよ。」

この言葉が、濱野総合室長には印象的だったそうで、
ずーっと残っていたそうです。

そして、タイムリーに自転車を手に入れたので、
子供と一緒にサイクリングに出かけた時のこと。。

この時、自転車に乗ったのは実に5年ぶりだったそうです。
5年のブランクともなれば、当然、長距離でなくともキツイ。
ましてや、この坂の多い土地・・・

そこで、よみがえったのがあの言葉でした。

「早く走ろうと思うから、大変なんです。ゆっくり走れば大丈夫ですよ。」

今まで、移動手段として使うことしかなかった自転車。
そのため、ついついスピードを出してしまいましたが、その言葉を思い出し、
ちょっと試してみる気持ちで、ゆっくり、ゆっくり走ることにしました。

すると・・・

ゆったりと流れていく景色のなか、
普段であれば見落としてしまうような風景が、きちんと目に入ってくる・・・
ただ流れていくだけだった風を、しっかりと肌に感じる・・・

「ああ、これかぁ。
撮影スタッフの人たちが伝えたかったのは、このことなんだ。」

「自転車=移動手段」という概念が、覆された瞬間でした。

「自転車って、こんな楽しみ方があるんだなって。
何か、新しいものを得られた気がした。」

濱野総合室長は、そう語ってくれました。

「BICYCLE NAVI」編集部の皆さまは、本当に自転車が好きな方々ばかり。
そして、そんな自転車好きの集まりが、「BICYCLE NAVI」という雑誌を通して
伝えたいのは、自転車というツールで得られる、「他にない楽しみ方」、
そして「新しい世界」なんだろうと思います。

日常を変えるのではなくて、いつもの日常にプラスアルファをくれるのが
自転車という存在なのだと、教えて頂きました。

普段から自転車に乗っている方、
そして今、自転車に興味のない方。

そのどちらにも読んで頂きたい雑誌です。
きっと、何か新しい発見があるはずです。

今回、このプレスリリースを作るにあたり、画像の掲載も快く許可してくださいました。
「BICYCLE NAVI」編集部の皆さま、重ねて感謝申し上げます。
本当に、ありがとうございました。

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