~ 澱(おり)取り ~

 
今日は、先日袋取りでしぼったばかりの、大吟醸の“おり取り”をします。
 
写真の木箱の中に、しぼったばかりの大吟醸が、雪に冷やされながら静かに置かれています。
澱とり
 
このしぼりたての大吟醸には、“おり”が残っているので、静かに揺れないように冷やしながら置いておき、しっかりとその“おり”が沈んだ頃合いを見計らって、うわずみのキレイな部分を別のビンに移しかえます。
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この量を移しかえるのは本当に一日仕事で、ちょっと揺らしてしまったりすると、また“おり”を落ち着かせる所からやり直しになるので、星野君も、とても慎重に作業を行っていました。
 
この作業が終わると、DMに載っている、『③袋取り大吟醸しぼりたて』の出荷がはじまります。
本当に、今、出来あがったばかりの、しぼりたて袋取りの大吟醸は、今この時だけの、まさしく旬の味わいです。
 
星野君が造ったお酒の出来栄えはどうなのか。。。
ここまで来ると、ようやく試し飲みが可能となるので、(酒税法の関係で、この前の段階では、まだ飲んではいけないんだそうです。)そのあたりもふくめて、次回はドキュメントレポートをしたいと思いますので、お楽しみに!!
 
(ちなみに、香りは袋取りの作業の時に、しっかりとかがせてもらいました。(^_^)v
とてもお米と麹菌だけから造られたお酒とは思えない程、芳醇といいますか、さわやかな果物のような香りで、胸がすぅ~とするような、心地のよいものでした。)

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