~酒造りへの想いが花を咲かせました~


今現在、このホームページ上にはUPされていませんが、初めて若頭として大吟醸の造りに携わってきた日々。
(毎日の日記の中で、ドキュメントとして若頭の酒造りを記録してありますので、近日中に過去日付の日記でUPされます。今しばらくお待ち下さい。)
きっと、つらく、胃が痛くなるような時もあったと思います。
でも、「楽しく造れば、飲んだ人も楽しくなれる酒ができるんだ」と肝に銘じ、常に明るく振る舞い、いつも笑顔で酒造りをしていたように思います。
心から日本酒を愛し、つらいきつい酒造りも、彼にとっては本当に楽しい時間だったのでしょう。
ここ最近、お中元・夏の贈り物のダイレクトメールを制作していて思ったのが、彼が書いてくる文章の中身が変わった事です。
知らない人が見れば、とても上手に書けているなぁ、文才があるんだね。と思うかも知れませんが、
本当は、この酒造りを経験したことにより、彼の酒造りへの想いや、日本酒への愛情がとてもとても大きくなったのです。
 
この新酒鑑評会の結果を見た時、おもわず目からあふれるものがありました。
会社としての立場もあり、結果をお客様にお見せしなければいけない立場でもあるので、もちろん喜ばしい結果ではありました。
でも、それ以上に、彼をずっと見てきて彼に心からおめでとうと思えた気持ちから、感情を抑え切れませんでした。
 
譽國光の酒は、これからもっともっと旨くなっていくと思います。
賞も取ってくるかも知れませんが、それ以上に、飲んだ人が何かを感じる、心にしみる酒ができていくと思います。
すばらしい時間をありがとう!
そして、本当におめでとう!
 
今も、目からあふれるものを抑えきれないでいます・・・
濱野好史

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