~いらっしゃいました~

先日5月26日の仏足石(ぶっそくせき)の時にお伝えした、昨年6月25日の桂昌寺の日記を今のホームページ用に加工していた時、あることに気が付きました。
 
そうです。昨年の3月9日に探しに行って出逢えなかった石仏様と同じ種類の石仏様がいらっしゃるではありませんか!
これはビックリ!と言うか、何で気が付かなかったんだろう・・・
あわてて現物を見てきました。
こちらが「御幣をもった道祖神(どうそじん)様」です。
 

 
道祖神とは、村の入口にたたずみ、外部から侵入する悪疫・邪神を防ぎ、村人の平和を願う神様です。
その中でも、ここ川場村にしかないと言われているのが、この御幣をかついだ道祖神碑。
この御幣は、アーボ(粟【あわ】穂)ヒーボ(稗【ひえ】穂)幣と呼ばれ、五穀豊穣を願い農作物を図案化した物であると言われています。
 
3月9日あの日以来、ずっと探し続けていた物とは異なる物ではありますが、同じ御幣をかつぐ道祖神様にやっと出逢えました。
でも、目的の道祖神様捜しはまだまだ続きます。
ご紹介出来る日が来ることを祈りつつ・・・

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