~譽國光的改善活動【提案 No:24】~

 
こんにちは、巧醸長の小澤です。
 
今日は、食事処でおこなわれた改善のご紹介致します。
 
【改善前】
 
食事処「桜」では、毎日、複数の団体のお客様から御食事のご予約があるので、予約専用の予定表を使って確認や当日の準備をしているのですが、予約団体の数が多かったりご注文内容が複雑だったりしますと、書き込む情報量が多くなり、そうすると予約表が見づらくなってしまい、季節限定メニューや新メニューなど、特別なメニューを見落としてしまいそうになることがありました。
 
【改善後】
通常メニュー以外の特別メニューを、赤字で書くようにしました。
 
記入例
(※記入例)
 
これなら他の字と比べてかなり目立つので、うっかりと見落とす可能性をより少なくする事ができ、確認や準備もスムーズに行えるようになりました。
 

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「赤字化」によって、「色に仕事をさせる」改善です。
間違えやすい、見落としやすいものは、色で分けるととても分かりやすくなります。
 
たとえば、「色に仕事をさせる」の代表例が「信号機」だったりします。
信号機は「青・黄・赤」で、「進め・注意・止まれ」を表していて、誰もがその色を見ただけで瞬時に状況判断が出来るようになっていますよね。
でも、これが白地に黒字で、ただ「進め・注意・止まれ」と文字が書いてあるだけの状態だったとしたら、文字を見てから理解するまでに時間がかかってしまい、事故が増えてしまいますよね。
 
「色を付ける」事によって、分かりづらかったものをより分かりやすく、見落としがちだったものを見落とさないようにする。
簡単でコストもかからないのに、高い効果が期待出来る、素晴らしい改善方法の一つだと思います。

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