~甘酒飲んで夏バテ防止~

 
酒粕「あれ?甘酒って冬の飲み物なんじゃないの?」と思われる方も多いのではないかと思います。
 
でも実は、江戸時代の頃には夏になると『甘酒売り』が出てきて、甘酒を売り歩いていていたんだそうです。
昔は夏の健康ドリンクとして親しまれていて、今でも『甘酒』は俳句の夏の季語にもなっているんです。
 
 
夏バテは、暑さのために食欲が減退し、エネルギーや栄養が不足しがちになり、そのため神経や筋肉の働きが鈍くなってしまい疲れやすくなるためにおこります。
(他にも、室内の冷房と外気温度の差から自律神経のバランスが崩れて起こる夏バテも多いそうです)
 
甘酒の中には、ビタミンB1ビタミンB2ビタミンB6葉酸すべての必須アミノ酸、そして大量のブドウ糖などが含まれています。
 
これらは病院の点滴とほぼ同じ内容なんだそうです。
 
ですので、夏バテにはちょうど良く、また成分も天然のものですので、身体にも優しい飲み物なんです。
 
ちなみに甘酒は『酒』の文字が入っていますが、アルコール飲料ではないので、お子様でも飲んでいただけますよ。
(ただ、製造過程で多少のアルコールが含まれている場合もありますので、お酒に弱い方は注意して下さいね)
 
 
と、急に甘酒の話しになったのには理由がありまして。。。
 
実は先日、お食事処の方が作った『冷やし甘酒』をいただいたんですが、それがとっても美味しかったんですよ。
その時に「夏なのに甘酒ですか!?」と驚いたところ、上↑のような説明をしていただいたという。。。
 
はい、私も甘酒が、昔の夏の健康飲料だと全く知りませんでした!(^_^;)
 
 
温かい甘酒も美味しいのですが、冷やした甘酒はスッキリとしていて、これまたとっても美味しかったです♪
 
 
で、肝心の甘酒ですが。。。
市販のものもいいのですが、やはり自分の好みに作るのがベストではないでしょうか。
という事で、簡単甘酒レシピです。
 
【用意する物】(4~5人分です)
・酒粕100グラム 
・水4カップ 
・砂糖20~80グラム(甘さはお好みで♪) 
・塩少々 
・ショウガ汁、またはユズのすりおしろ少々
 
【つくり方】
[1]酒粕をちぎって分量の水にひたしておきます。こうすると、やわらかくなります。
[2][1]を火にかけて40分くらい弱火で煮込んで下さい。こうする事で、酒粕独特のくせがとれます。
[3]味がまろやかになったら、お好みで砂糖を加えて下さい。ほんの少~し塩を加えると味がしまりますよ。
[4]仕上げにお好みでショウガ汁やユズのすり下ろしを入れて下さい。
 
これで完成です!
 
酒粕以外は、ほとんどの材料がご自宅にあるものばかりだと思いますので、よかったらぜひ作って見て下さい。
 
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