~しぼりました!~

 
さて!お待ちかねの袋取り大吟醸を搾る時がやって来ました!
昨年同様、微力ではありますが、私もお手伝いをしつつ、現地リポートです。
 
まずは朝の8時前に蔵の詰め所に集合です。
 
袋取りの大吟醸は、機械で搾るのではなく、醪(もろみ)を一つ一つ布の袋に入れて、それを吊して滴り落ちる雫を集めて搾りますので、役割分担をしっかり決め、チームワークでもってスムーズに事を運ばないと行けないんですね。
 
若頭の星野君から今日のポジション発表です。
 
まず、重要な、タンクから大吟醸の醪(もろみ)を袋に入れるのは杜氏(社長)と若頭の星野君が二人で行います。
 
そして、その醪の入った袋の口をすばやく的確に縛るのが小澤巧醸長。
 
縛った袋を運ぶのが、村上店長と今年新しく蔵に入った橋本さん。
 
運ばれた袋を上手く搾れるように吊すのが小野さんと渡部さん。
 
その間、タンクの中の大吟醸に櫂入れ(かいいれ)をして、醪を均等に混ぜるのが私、小菅です。
 
このように決めて、皆で蔵に移動です。
 
大吟醸のタンクの蓋が開きました。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
やっぱいすごく良い香り!
写真ではお伝え出来ないのが勿体ないくらいの良い香りです。
 
そして開始です。
 
まずは杜氏と若頭が醪の状態を見ながら最適な量を袋に入れていきます。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
そして、巧醸長がすばやく縛る。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
それを、店長と橋本さんが持っていき。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
小野さんと渡部さんがしっかりと吊します。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
流石の連携プレイ!流れるような作業です。
 
そんな中、私はえっちらおっちらと櫂入れしてました。
 
 
 

そして、1時間後、全て作業が終わりました。
 
こちらが吊されている大吟醸です。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
あとは、搾りかせ終わるのを待って、ビンに詰めます。
袋取り大吟醸のしぼり風景
 
それにしても、うん、やっぱりいい香りです!
ここはひとつ、お味見も…と行きたい所なんですが、この状態では飲むのはまだ出来ないんですよね~。う~ん残念!
 
飲める段階になったら、ぜひ一口、試飲させて貰いたいと思います。ヽ(´▽`)