~改善新聞12月号~
今月も、改善新聞の発行日となりました。(^^)/
今月のテーマは人を責めず、方法を責める!
タイトルだけで「なるほど…」と思える言葉ですね。
普通の人は仕事をする時
「間違えないように」
「失敗しないように」
と、細心の注意を払いながら仕事をしています。
でも、仕事をしているのは生身の人間です。
それゆえに『うっかり』『バタバタ』『イライラ』などで、どうしても間違ったり失敗をしてしまう事もあります。
そんな時、その失敗に対して「君が悪い!」と個人を責めても問題の解決にはなりません。
何が問題だったのか、その原因を探り、まずは今までの失敗をしやすいやり方を変えて行く。
そうする事によって、同じ間違えや失敗を無くして行く事が出来るんですね。
いや~今回の改善テーマは仕事だけでなく、子育てや家族、友達との関係にも言える事ですね。
何か失敗したり間違ったりすると、ついつい「何やってるの」と言ってしまいがちなのですが、
そうでなく、「どうして失敗したのか」「どうして間違ったのか」を一緒になって考えて
「これから失敗しない為にはどうすればいいのか」を考えて行く方が
より建設的で前向きで将来的にはプラスになる考え方ですよね。
そして、今月の柱ですが。。。
ガガーリン!Σ(゚ o ゚ ;)
とうとう【零】が宇宙に飛び立ってしまいました。(^▽^;)
そういえば、今朝のテレビで『地球外生命体が存在する確率が高まった』というニュースがありましたね。
『地球上の常識を覆す生命が発見されたとNASAが発表した』というアレですが。
見出し文句がそんな感じだったので、すわ宇宙人発見か!?
と思ったら、全然違うものでしたが、それでもすごい発見で、「えええ~本当にそんな生物いるの?」と驚きました。
この地球上でも私たちが知らない事ってまだまだたくさんあるんですね。
~譽國光的改善活動【提案 No:28】~
今日はたった一つのものを設置しただけで、みんなに便利になった改善です。
【改善前】
お客様駐車場に時計がなく、お客様だけでなく、スタッフも時間が分からなくて困る事があった。
【改善後】
駐車場から見える所(トイレの壁)に時計を設置した。

現在の時間やバスの出発時間が分かるので、とても便利になりました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
『時計をかけただけ』なのに
ご来蔵されるお客様にとっても
朝、バスの到着時間を気にしながらトイレ掃除をしているスタッフにとっても
お客様をご案内したり、お見送りするスタッフにとっても
集合時間と出発時間が気になって仕方ないバスの添乗員さんにとっても
みんなにとって、とても便利になった改善です。
『ここにも時計があればいいのに…』って場所って結構ありますよね。
そう思ったら即実行です!
時計はあって喜ばれる事はあっても、嫌がられる事なんてありませんから。
~改善新聞11月号~
だいぶ遅くなってしまいましたが、今月号の改善新聞のご紹介です。
今回は、【改善道場】を開講しまして、改善についてどのように考えればよいのか?どのようにすればよいのか?
をレクチャーしています。
一言【改善】と言っても、何をすれば改善になるのか、分からない事ってあるんですよね。
何をすればよいのか、どうかればよいのか、指針となるものがあると分かりやすくてありがたいなと思いました。
さて、今月の譽國光の社内新聞ですが。。。
先月に引き続き、遊び心も忘れてはいませんよ~。
え~ちょっとばかり拡大しまして。。。

こう…あれですね、スペースシャトルとかロケットとかよりも、×××的な何かを連想しちゃう感じです。
思わず『あはははって、巧醸長ぉ!?Σ(゚ o ゚ ;)』と、その場にいない巧醸長にツッコミをいれてしまいした。
確かに旨いです!文句なしに旨いと思います!
でも笑ってしまいました。(´▽` ;)
こういうちょっとしたお楽しみがあると、社内新聞が本当に面白くなりますよね。
~譽國光的改善活動【提案 No:27】~
こんにちは、巧醸長の小澤です。
今日は色テープを使った改善のご紹介をします。
【改善前】
詰め口では、出荷用のダンボールに商品名スタンプを押して、外から中身の商品が何かすぐわかるようにしているのですが。
受注が重なって忙しい時など、ついうっかりと、スタンプを上下逆さまに押してしまう事がありました。
【改善後】
一目でダンボールの上下が分かるように、色テープを貼りました。

こうする事でどちらが上か下かが瞬間的にわかるようになり、忙しい時でも間違える事がなくなり、更に手間も少なくなりました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
またまた出ました『色テープ』改善。
以前にも紹介しました色テープを再利用しての改善です。
改善に慣れてくると「あ、これにも使えるな」と、改善の流用、転用が出来るようになって来るんですね。
とりあえず、出来ることから、が大事です。
~譽國光的改善活動【提案 No:26】~
こんにちは、今日は、詰め口で行われている改善をご紹介します。
【改善前】
詰め口の倉庫には、大き~い冷蔵庫があるのですが、普通の冷蔵庫とは違い、中に入る時にスイッチを押して照明をつけるようになっています。

しかし、忙しい時などはつい冷蔵庫の照明を消し忘れてしまう事がありました。
【改善後】
スイッチのところに「消し忘れ注意」の注意書きをし、更にスイッチの「OFF」側が分かりやすいように、色テープを貼りました。

これによって、消し忘れが前よりも格段に少なくなりました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
とりあえず出来ることから、これですね。
「注意書き」と、更に色テープを活用することによって、「OFF化が見える化」にし「消し忘れニク化」した改善です。
普通は「ON」側に印が付いているのですが、重要な「OFF」側に印をつけた逆転の発想が素晴らしい改善だと思います。
~改善通信新聞・10月号~
今月も改善新聞発行されました。
この改善新聞、巧醸長が毎月発行してくれているのですが、
このピンク線の中、毎月変わっているんですね。
←
さてさて、今月は何が書かれているんでしょうか。
「10月1日は日本酒の日」 ふむふむ。
「あとネクタイの日」 ほうほう。
「にわとりが鳴いてほまれコッコー」 ……。
ダ、ダジャレですか!巧醸長!Σ(゚ o ゚ ;)
とまあこんな感じで、改善新聞として真面目な事が大部分ですが、
お茶目さも忘れないのが譽國光の社内新聞の良い所です。(^^)
そして今月のテーマはズバリ『サービス・販売業の改善』。
譽國光は蔵元としてお酒を造るだけでなく、蔵には売店があり通信販売も行っていますので、
お客様との触れ合いが毎日あり、色んな出来事があったりします。
譽國光のお酒を『美味しいね』と気に入って購入して下さるお客様に、
快適に気持ちよくお買物をしていただく為にはどうすればよいのか?
そんな事が今月のテーマになっています。
サービス改善は先手必勝。
お客様を困らせないために、快適にお買物をしていただくために、
『あらかじめ』問題になりそうな部分を見つけて見直して改善していく事が大事になってきます。
問題が起きてからでは遅いんですよね。
ですから、一度お客様の立場になってみて、気付いた点など、『あらかじめ』出来る事はとことんやって行きたいと思います。
~まだちょっと暗い!~
譽國光売店LED電球化計画進行中です。
実は、譽國光売店は、以前は、白光(びゃっこう)美術館という書道ミュージアムだったのです。
そのため、照明が美術館用になっています。
●これが照明↓

●この照明に、2年前まで使っていた電球がこれ↓

●2年前に新しく替えた電球がこれ↓

これに替えても明るさは変わらず(^o^)
これに替えただけで、電球代・電気代で年間8万円ほど節約になりました(^_^)v
そして、今回、試しに買ってみたのがこれ↓

LED電球、なんと980円。
電球60W相当とのことでしたが、LEDはまぶしいだけで色が冷たく、暗いことも知っていたので、試しに1個だけ購入。
点灯してみると…
やっぱり冷たいし暗い(>_<)
やっぱりダメでした・・・
でも、今もう一つ、気になっているLED電球があることはあるのですが、
これも色が冷たそう…
それに、明るさの保証はなく、1コ8,000円とのことで、まだお試しする気にはなれません。
電気代や電球代だけを考えれば、単純にLEDに交換することが最善策だとは思うのですが、
あくまでも使う場所が売り場。
お客様にとってのお買物をする場所が、暗くて冷たい雰囲気になってしまっては、それこそ本末転倒。
そうは言っても、エコを考え、地球温暖化のことを考えないといけない時代が来ていますので、できるだけ早く、改善していきたいと思います。
~改善通信新聞・9月号~
掲載がおそくなりましたが、今月の改善新聞です。
今月は身近にある「危ない」に対しての安全対策についての特集になっています。
中段の「改善事例」にもあるように、「もしかしたら危ないかも」「当たってしまうかも」という「危険」を、ちょっとした工夫で「安全」に変えていく事が今月のテーマにもなっていて、身の回りに潜んでいる危険を改善しましょうという事で、2P以降は改善実例集にっなています。
「絶対安全」はありえない。
でも「より安全に」して行く事はできます。
今月の新聞を機に、仕事場を見直して、見落としていた危険をまずは洗い出し、そして改善して行き、よい仕事環境を作っていきたいですね。(^^)/
~譽國光的改善活動【提案 No:25】~
こんにちは、巧醸長の小澤です。
今回は珍しく通販部門で行われた改善をご紹介します。
【改善前】
お客様から電話注文をうけたまわる際に、チラシなどに掲載されていない商品を頼まれると、容量や金額などを確認するのにコンピューターで検索するため時間がかかってしまい、場合によってはお客様にお待ちいただく事が多々ありました。
【改善後】
全商品の一覧表を作って、見えるところに貼りだしました。

一目で分かるので、どんなご注文をいただいても、お客様をお待たせする事なくスムーズにご注文確認が行えるようになりました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
これは一覧化による、『またせない化』の改善ですね。
色々な種類があるもの。
間違えやすいもの。
など、一覧化してしまえば『すぐ分かる』ようになるんですよね。
次は種類ごとに色分けしたり、サイズごとに分けたりして、もっと見やすくすれば『もっと分かりやすい』改善にできそうですね。
~譽國光的改善活動【提案 No:24】~
こんにちは、巧醸長の小澤です。
今日は、食事処でおこなわれた改善のご紹介致します。
【改善前】
食事処「桜」では、毎日、複数の団体のお客様から御食事のご予約があるので、予約専用の予定表を使って確認や当日の準備をしているのですが、予約団体の数が多かったりご注文内容が複雑だったりしますと、書き込む情報量が多くなり、そうすると予約表が見づらくなってしまい、季節限定メニューや新メニューなど、特別なメニューを見落としてしまいそうになることがありました。
【改善後】
通常メニュー以外の特別メニューを、赤字で書くようにしました。

(※記入例)
これなら他の字と比べてかなり目立つので、うっかりと見落とす可能性をより少なくする事ができ、確認や準備もスムーズに行えるようになりました。
◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
「赤字化」によって、「色に仕事をさせる」改善です。
間違えやすい、見落としやすいものは、色で分けるととても分かりやすくなります。
たとえば、「色に仕事をさせる」の代表例が「信号機」だったりします。
信号機は「青・黄・赤」で、「進め・注意・止まれ」を表していて、誰もがその色を見ただけで瞬時に状況判断が出来るようになっていますよね。
でも、これが白地に黒字で、ただ「進め・注意・止まれ」と文字が書いてあるだけの状態だったとしたら、文字を見てから理解するまでに時間がかかってしまい、事故が増えてしまいますよね。
「色を付ける」事によって、分かりづらかったものをより分かりやすく、見落としがちだったものを見落とさないようにする。
簡単でコストもかからないのに、高い効果が期待出来る、素晴らしい改善方法の一つだと思います。


