~世界に一つしかない酒器です!~

 
どうも、星野元希です。
先日、月夜野びーどろパークさんにて作成しました酒器、いよいよ本日お披露目です!!
 
じゃじゃーん!!
 
星野元希作・酒器
 
おおぉ~!!
この青色、良い感じですね~♪
徳利の注ぎ口の所が『キュッ』ってなっててカワイイですねぇ~(*´▽`*)
 
星野元希作・ぐい飲み(左)
う~ん、グイ飲みも手作り感あふれて良い感じだなぁ~。
良い倉田社長オリジナルの白色も良い感じの仕上がりです!
青色とよく合いますねぇ~。
 
そしてこのグイ飲み、思っていたよりデカイ!!
(作っている段階で何となく感じていましたが…)
 
これじゃあ『グイグイ飲み』ですね(笑)。
 
でも、このアンバランス感すら愛おしく感じてしまうなぁ~。
これが手作りの良い所ですよね!!
 
 
この気持ち、酒造りと似ています。
大切に、大切に造り上げたお酒は、我が子の様に愛おしく、また特別美味しく感じるものです。
変な話ですが、出荷してしまうのがちょっと寂しいような…そんな気持ちになってしまいます。
 
そんな酒造りの思いと似た気持ちにさせてくれるこの酒器、限定1組、抽選でプレゼント!
っと言いたいところですが……あげません!(笑)
 
私が一生、大切に使います!ごめんなさい!m(__)m
 
 
 
…はい。冗談はさておき、早速使ってみましょう!
 
 
お酒は、2009年・2010年モンドセレクション2年連続金賞受賞酒であります『純米酒です!
星野元希作・酒器とモンド金賞純米酒
 
自分で作った酒器に、モンドセレクション2年連続金賞受賞酒の純米酒。
なんて贅沢な晩酌なんだろう…あ~、幸せ感じますね(´_`。)
 
ここまでこだわったのだから、合わせるツマミにもこだわりたい!!
 
ツマミと言えば以前、巧醸長が『季節のモノをツマミに酒を飲むのが、一番旨く飲める』と話してくれたのを思い出しました。
 
と言うことで、今回はシンプルに夏のツマミの王様(勝手に決定)『枝豆』『冷やしトマト』に決定~!!
 
まずは枝豆!!
沼田産の枝豆です
 
この枝豆、お値段はちょっと高めなんですが、ホント旨いんです!
濃厚な豆の香りと凝縮された旨味、チーズのようなコク、そして甘味…。
たまりません!!
 
実は、蔵人の小野さん、この枝豆の生産者の一人なんですよ~。
 
 
そして、よ~く冷やした完熟トマト!
トマトinザル
 
最近は一年中、(トマトに限らず)どんな野菜でも大体揃ってしまいますが、やっぱりこの時期のトマトは一番旨いですよね!!酸味だけでなく、甘味があります!
完熟のトマトって本当に美味しいです。
 
そうそう、これからの時期、トマトがたくさん出回るようになり、安く買えるんですよね~!
トマト好きの私にとって、夏はとっても有り難い時期です!
 
さて、そんなこんなで準備完了~。
枝豆 トマト
 
そしてお酒は、前日から冷蔵庫でよ~く冷やしておいた純米酒を、常温で保管しておいた酒器に注ぎます。
『酒は冷蔵庫、酒器は常温で保管』
これが今回のこだわりポイントです!
 
酒器も冷蔵庫で冷やしてキンキンの状態で頂くのもアリですが、私はキンキンより少し常温に近くなったくらいの方が、米の旨味が良く感じられ、好きなんです~
だんだんと常温に近づいていく『温度変化による味の変化』も楽しめるし、おすすめですよ~!
 
で、肝心の味、ツマミとの相性は????
 
もう、書かなくても伝わっていると思いますが…
 
うまっ!!
 
口の中いっぱいに広がる濃厚な枝豆の香りと味わいが、純米酒の上品な香り・米の旨味と見事にマッチしています。
この枝豆はコクがあり、とても濃厚な味なのですが、肉などのコクとは質の違う爽やかなコクなので純米酒の味わいとピッタリ合うのかなぁと感じました。
 
トマトの酸味も良く合いますね~。
完熟トマトなので甘味も有り、味付け無しで本当にうまい!!
また、ちょっとだけ塩をかけると甘味が引き立ち、お酒との相性もより深くなったように感じました。
 
酒器にこだわり、ツマミにこだわり、酒にこだわる。
個人的な感情も入りますから、特別旨く感じるのは勿論だと思うのですが、
 
旨いとか旨くないとかではなく、なんだか幸せ~(*´∇`*)
な気持ちになっている自分に気が付きました。
 
普段はビンから直接お猪口に注ぐ事が多かったのですが、せっかく日本酒を飲むのだから、ちょっと手間をかけたこだわりのスタイルを持っているのって良いなぁ~と思いました!
これからも色々なスタイルに挑戦してみたいと思います!
 
新たな発見があった時には、皆様にご報告いたしますね(^-^*)/

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~いよいよ完成いたします~

 
先週イイ感じで終わってしまいました体験記!
早く続きが読みたい~って方がたくさんいらっしゃると信じて、2週連続でお伝えいたします。
 
先週は、持つ部分を作るのに、少しくぼませ、
またふくらますところまでお伝えしました。
 

  

さぁ作業再開。(って、この日記の中の話ですけど・・・)
注ぎ口の部分を作っていきます。
職人さんと協力して反対側(底面になる側)にも棒を付けて…
 
 
 
 
 
 
 
心の声《台の上でコロコロしていれば良いんですね、コロコロ… おっ、俺のコロコロのペースに合わせてコロコロしながら棒くっ付けた!職人技!!》
 

そしてこちら側の棒と本体のつなぎ目を少し水で濡らし、私が持っている棒を軽く叩くと、こちら側の棒が外れます。
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《ここを叩くんですね …う~ん、割れそうで怖いよ~(´д`;)》
 

さらに再加熱して注ぎ口の方を柔らかくしていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《どうよ、ちょっと職人っぽくない?!…って、あれっ、職人さん何処か行っちゃうんですか?!(;´д`)》
 

今度は巨大なピンセットのような道具で口の部分を広げていきます。
グニャグニャの状態なので、調整が難しい!!
片手で棒をクルクル回しつつ、もう一方の手で口を広げます。
 
 
 
 
 
 
心の声《グニャッってなるなよ~、そ~っと…(´。`) おっと、クルクルしなきゃ…》
 

無事に口が広がった所で軽く再加熱して、注ぎ口の部分をヘラのような道具で作ります。
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《ぐにょ~~ん》
 

そして最後の仕上げ!
底の部分に付いていた棒を外し、平らに仕上げます。
底の部分をバーナーで一気に加熱!
 
 
 
 
 
 
 
心の声《バーナーやりすぎて、『グニャ~』って全部溶けたりして…》
 

円盤型の金具が付いた道具を、上から真っ直ぐに押し当てて平らに仕上げたら…
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《結構強く押しても割れないものなんだなぁ~》
 
徳利が無事に完成しました~!!
 

ゆっくり冷ますため、冷却用の場所に運ばれていきます。
さようなら~(_´Д`)ノ
 
 
 
 
 
 
 
 
 

完成後の満足顔。
1500℃という炉のお陰で、なかなか良い汗かいてます。
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《どうだ、見たか!今日からガラス職人と呼んでくれ!》
 
 
と、ひと段落着いたところで、次は、グイ飲み作り!
 
…とは言っても、基本的に同じ作業の繰り返しです!
大きさを少し小さく、
そして注ぎ口は作らず、滑らかに仕上げる!
 
色は、どこまでも広がる大海原に浮かぶ雲をイメージして、『白』にしました!
 
しかも、月夜野びーどろパークさんの倉田社長が特別に
『少し透明な白色』を混ぜて下さり、『特別な白色』になっております!
  

途中経過は、こんな感じ~
 
 
 
 
 
 
 
 
 

そして、『せっかくだからペアで作ったら~?』と、倉田社長からのお言葉をいただき、
お言葉に甘えて、徳利とお揃いの『青』バージョンも作らせいただきました~。
倉田社長、ありがとうございました!
 
 
 
 
 
そんなこんなで無事に完成です!
 
いや~本当に楽しかったです!
そして職人さんがとにかくカッコ良かった!
また個人的に花瓶とかジョッキとかを作ってみたいな~と思いましたo(^o^)o
 
職人さん、そして作業中見守っていて下さった倉田社長、本当にありがとうございました!
 
なお、次回、3回目は、びーどろパークさんをすこしご紹介したいと思います。
倉田社長も登場しますよ!
おっ楽しみにー!

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~俺の造った酒を、俺の作った酒器で飲む。最高の幸せ。3回に分けてお送りいたします。ってこのサブタイトル、長すぎ(>_<)~

 
こんにちは、星野元希です。
今回は個人的に『チョー幸せな酒の飲み方』をご紹介したいと思いま~す(^_^)vvvv
 
お酒は、2009年度モンドセレクションに続き2010年度も見事金賞に輝いたあのお酒!
 
【譽國光・純米酒】の“こだわり”!
 
こだわりのお酒を楽しむには、まずはこだわりの酒器から!
 
マイ徳利&グイ飲みでいいじゃん!って思っていたら~
「えぇ~そんなの面白くない!!!」
と、ちゃちゃが入ったので、
「自分で作ってみることにしました!(・o・)」
 
 
早速、びーどろパークさんに
協力を依頼すると、快諾してくださいました!
 
…と言う事で、オリジナル酒器作りにレッツゴー!
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月夜野びーどろパークさんでは、日本トップレベルのガラス職人さん達の作業風景を目の前で見学することができちゃうのです。
また、工場の一角を『体験工房』として、一般の方に開放しています(要予約)
今回はその『体験工房』にてオリジナル酒器を製作します!
 
 
でも、私のような素人でも簡単に作れるものなの???
と、思いきや、職人さんが一緒に作ってくれるとの事で、一安心。
 

今日お世話になる職人さんです。
この職人さん、譽國光をいつも飲んでくれているとの事で、さらに安心!
いつもありがとうございま~す!\(^▽^)/
 
  
 
 
 
 
   

早速、自分のイメージを職人さんに伝え、エプロン・腕カバー・軍手を付けて準備オッケー!!!
 
  
 
 
 
 
 

これからやってくる暑い夏に、少しでも涼しくお酒を飲めるように…
また、実は密かに「海のように深い懐と、広い心を持つ男」を目指している私…(笑)
と言うことで、テーマは「海」。
徳利とグイ飲みで「海」を表現します!

初めは徳利作り!
 

ガラス容器を作るには、熱して水飴のようになったガラスの塊に息を吹き込んで形を整えていくのだそうです。
この棒は芯の部分が空洞になっており、息が吹き込めるようになっています。
 
 
 
 
  
 
《うんうん、そこから息をね…了解っ!(・o・)ゞ 任せてください!》←当時の心の声。
 

まず職人さんが用意してくれた、熱したガラスの塊を適度な大きさまで膨らまします。
 
 
 
 
 
 

  

心の声《なにぃ~!?想像よりも柔らかい!…ちょっと触ってみた~い(´―`)σ 》
  
実はこの時、ただ息を吹き込むだけではダメなのです。
熱したガラスは水飴のように柔らかく、放っておくと「グニャッ」っと形が崩れてしまいます。
ですので、ここからの作業中は常に棒をクルクル回して形を維持しています。
 

クルクル回しながら、そぉ~~~っと息を吹き込みます。
この吹き込む強さもまた難しいんですよ~!
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《もっと??えっ、まだ?もうちょい?あっ、やべ、クルクルしなきゃ…》
 
 
次に、色づけです。
細かい色付きのガラスの粒を使います。
色は、この青色に決定!!
ちなみにこの色が一番人気だそうです!
 
 
 
 
 
 
キレイな青ですねぇ~。『深く、澄んだ青。』って感じです!
まさに「海」にピッタリ!
 

この粒を、またまたクルクル回しながら、付けていきます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《さっすが職人さん!!手伝ってもらうと安心感が違うわぁ~》
 

そして粒を本体になじませる為、再び加熱します!!
なんとこの炉、1500℃にもなるそうです!
近づくと物凄い熱さが伝わってきます…
 
 
 
 
 
 
 
ガラスの声《うお~ぉ!!とろける~ぅ~~!!》
 

次は手で持つ部分を少し凹ませます。
「グニャ~」っと、結構強く押します。
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《え~?!形変わっちゃってるけど、良いの?!( ゚o゚)》
 

またまた少し息を吹き込み、形を整えます。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
心の声《あっ、また膨らませるのか!失礼しました! ヾ(^-^;) 》
 
 
と、いいところになってきましたが、
とても長くなってきましたので、今日はここまでm(_ _)m

次回をおたのしみに~!

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~美味しいものがもりだくさん~

『この間、旅行で売店に立ち寄った時に試食した○○○ってお漬物が欲しいんだけど』
『○○○ってお菓子をネットで買いたいのに載ってないんだよね~』
『お猪口とか売ってないんですか?』

などなど。。。

皆様からの熱い(?)ご要望にお答えして、ネットショップでも売店でお売りしている商品や酒器、酒粕などを購入して頂ける様になりました!!

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お酒に良く合う粕漬けやお漬物など、美味しいものがたくさんありますので、ぜひぜひご利用下さいませ。

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