お陰様で、本年度全国新酒鑑評会にて、金賞を受賞することが出来ました!
これは、日頃ご愛飲下さっているお客様をはじめ、譽國光に関わって下さっている全ての方々のお陰様でございます。
この場をお借りして、全ての皆様に心より感謝を申し上げます。
本当にありがとうございます。
これからも、更に高品質なお酒造りを目指して精進して参りますので、よろしくお願い申し上げます。
どーもこんにちは、星野元希です!
先日、全国新酒鑑評会の研究会(利き酒)に参加するため、広島まで行ってきました~( ´―`)ノ
実は今回で2回目の参加です。
去年は初参加ということで、正直、めちゃくちゃ緊張していて、本当にアッという間に帰ってきたといった感じでした(^_^;)
なので、
今回は、早めに広島入りして、ちょっとだけ広島観光してきました。
前から一度行ってみたかった『原爆ドーム』
広島駅から、路面電車で10分くらいで到着~
写真とかテレビ等で見たことはありましたが、
実際目の当たりにすると
何とも言えない、迫力というか重圧というか…
『人間』について色々と考えさせられました。
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さてさて、翌日は本番の研究会です!
ずらーーーーっと出品酒が並んでおります(・。・)

出品酒は全部で875点!!
時間の許す限り、体力の続く限り、利き酒します!
そして、気になる譽國光の出品酒はどうだったのかと言いますと…
おかげさまで、入賞いたしました!!
ありがとうございますm(_ _)m
色々なタイプの吟醸酒があり、個性的なお酒もたくさんあったなぁ~という印象でした。
本当に勉強になります。
奥の深い、酒造りの世界。
まだまだ勉強、勉強、勉強です!
~しぼりました!~
さて!お待ちかねの袋取り大吟醸を搾る時がやって来ました!
昨年同様、微力ではありますが、私もお手伝いをしつつ、現地リポートです。
まずは朝の8時前に蔵の詰め所に集合です。
袋取りの大吟醸は、機械で搾るのではなく、醪(もろみ)を一つ一つ布の袋に入れて、それを吊して滴り落ちる雫を集めて搾りますので、役割分担をしっかり決め、チームワークでもってスムーズに事を運ばないと行けないんですね。
若頭の星野君から今日のポジション発表です。
まず、重要な、タンクから大吟醸の醪(もろみ)を袋に入れるのは杜氏(社長)と若頭の星野君が二人で行います。
そして、その醪の入った袋の口をすばやく的確に縛るのが小澤巧醸長。
縛った袋を運ぶのが、村上店長と今年新しく蔵に入った橋本さん。
運ばれた袋を上手く搾れるように吊すのが小野さんと渡部さん。
その間、タンクの中の大吟醸に櫂入れ(かいいれ)をして、醪を均等に混ぜるのが私、小菅です。
このように決めて、皆で蔵に移動です。
大吟醸のタンクの蓋が開きました。

やっぱいすごく良い香り!
写真ではお伝え出来ないのが勿体ないくらいの良い香りです。
そして開始です。
まずは杜氏と若頭が醪の状態を見ながら最適な量を袋に入れていきます。

そして、巧醸長がすばやく縛る。

それを、店長と橋本さんが持っていき。

小野さんと渡部さんがしっかりと吊します。

流石の連携プレイ!流れるような作業です。
そんな中、私はえっちらおっちらと櫂入れしてました。
そして、1時間後、全て作業が終わりました。
こちらが吊されている大吟醸です。

あとは、搾りかせ終わるのを待って、ビンに詰めます。

それにしても、うん、やっぱりいい香りです!
ここはひとつ、お味見も…と行きたい所なんですが、この状態では飲むのはまだ出来ないんですよね~。う~ん残念!
飲める段階になったら、ぜひ一口、試飲させて貰いたいと思います。ヽ(´▽`)
~星野元希の日本酒大実験!!【13回目】~
こんにちは。
星野元希です。
先日、学生時代に知り合った中国の友人から電話がありました。
『仕事で日本に来たから、電話したんだ』
と話してくれました(^_^)
わざわざ連絡をしてくれるなんて、有り難いですねぇ(´_`。)
そんなことがあったので(?)
今回の実験は中華料理のデザート、杏仁豆腐とのコラボ~!!!
こちらの『杏仁豆腐の素』を使いまーす。
やわらかく仕上がるタイプみたいですね!
この『杏仁豆腐の素』の説明書によると、牛乳350mlと水100mlが必要なようです。
今回は思い切って、水を全て日本酒にしてみます!
計算では3~4%のアルコール分になるハズ。
使う日本酒は前回に引き続き、大吟醸!
贅沢ですねぇ~(≧∇≦)

説明書の作り方だと、『牛乳と水を加えた後に沸騰させる』とあります。
アルコールが飛ばないようにこの部分だけ変更して、
『牛乳だけを加えて沸騰させた後に』日本酒を加えました。
そして味は…
杏仁豆腐の香りがフワァ~っと広がった後に、ほんのり日本酒の香りがス~~っと追いかけてくる感じ…
なかなか良いです(゚∀゚)
空腹だったせいか、2口くらい食べると
『あれ、気持イイなぁ(*´ -`)』
と、ほろ酔いになっちゃいました。
ということで、本日も無事に実験終了~
オススメレベル★★★★☆(4)
杏仁豆腐好きな方、是非チャレンジしてみてください!
また、今回の作り方で出来た杏仁豆腐はアルコール分が含まれております。
車の運転をする方やお子様はご遠慮くださいませ。
~星野元希の日本酒大実験!!【12回目】~
こんにちは、星野元希です。
もう11月ですね~(´-`)
早いですね~!
お陰様で酒造りも順調に進んでおりますよ~!
ただ今、蔵の中には発酵中のお酒のフルーツの様な良い香りが漂っております。
お米が原料なのに、フルーツのような香り…
発酵って本当に不思議です。
フルーツの様な香りかぁ………
フルーツの…
フルーチュの…
フルーチェの…
…( ゚o゚)!!!!
はい。
ちょっと無理がありましたね。
と、いうことで今日の実験は、牛乳と混ぜるだけですぐに楽しめるこちらのデザートと勝手にコラボ~(*゚ー゚*)v

以前のヨーグルトでの実験や、乳酸飲料での実験結果から
『たぶんウマイ!!』
と予想。
お酒はキレイな味わいとフルーティーな香りの『大吟醸酒』を使用してみます!

目標のアルコール度数は、食べたら『ほろ酔い』になれるくらいを目指して、
約3%としました!
1袋に大吟醸を100ml入れる計算。

これで50mlです。
さて、ここまで準備して、作り方を改めて良く読むと、
『牛乳の量が多くても少なくても固まりません。』
と書いてありました。
…酒入れちゃって、ちゃんと固まるのか???
アルコールの影響とか無いの???(-_-;
と、ドキドキしながらも混ぜ混ぜ…

あー良かった、固まった~!!(゚∀゚)
そしてお味は…
うま~!!!!(≧∇≦)
オレンジの味わいとお酒の香りが良い感じです!
そして、アルコールの濃さも丁度良く、
まさに『ほろ酔い』気分になれました!
久しぶりに実験大成功!!
って感じです(^-^)
オススメレベル★★★★★(5)
まさに大人のデザート!
カクテル風にも楽しめそうですね!
やってみて~ヾ(´▽`*)
~お酒と梅酒と林檎が一度に楽しめます~
「譽國光・和菓子詰め合わせ」が発売されました!

こちらの和菓子、もちろん譽國光は酒蔵ですので、ただの和菓子ではありません。
譽國光の日本酒や梅酒をたっぷりと使用しています。
中身は。。。
■大吟醸ゼリー(大吟醸で作ったゼリーです)
大吟醸の豊かな香りと風味が楽しめる、透明感のあるゼリーになっています。
■酒あんくず餅(あんには譽國光酒粕を使用しています)
あんを食べるとふんわりとした酒粕の香りが口の中に広がっていき、ゆるりとした食感がおいしいくず餅です。
■梅酒ゼリー(日本酒仕込み梅酒を使ったゼリーです)
中には梅が丸ごと入っており、ゼリーに使われている日本酒梅酒の華やかな香りと味わいが楽しめます。
■林檎ゼリー(リンゴを使ったゼリーです)
リンゴの酸味と甘みがほどよく、プルプルの食感がおいしいゼリーです。
この四種類が入っています。
売店ではもう販売が始まっていまして、オンラインショップでも近日中に発売開始となりますので、もう少しお待ち下さいませ。
パッケージはこんな感じですので、ご贈答用としてもお使い頂けますよ。

朝晩、すっかり涼しくなり、だいぶ秋らしくなって来てました。
火を使うのでとにかく暑い厨房での仕事も、ようやくやりやすい時期になって来ました。
それにしても、寒暖の差が激しくて、なんだか風邪をひいてしまいそうです。
行楽シーズンに入る10・11月はとても忙しくなりますので、体調に気を付けて元気に乗りきりたいと思ってます。
秋はいろんな「秋」がありますが、やはり「味覚の秋、食欲の秋」でしょうか。
この時期は本当に、お酒もご飯もとても美味しくなりますよね。
お食事処・桜でも、秋限定メニューをご用意しておりますし、秋限定のお酒も出てきますので、ぜひぜひご来蔵下さいませ。
お待ちしております~。(^^)/
~星野元希の日本酒大実験!!【7回目】~
こんにちは、星野元希です。
今日は、先日酒器作りで大変お世話になった月夜野びーどろパーク様の倉田社長にいただいた、とっても素敵なグラスを使用してみたので、その感想をレポートしようと思います!
オシャレですね~(*´∇`*)
スラッと高い背に、ストライプのデザイン。
さらに、写真では分かりにくいかもしれませんが、非常に薄く出来ています。
これ、作るのにかなり技術が必要なんだろうなぁ~。
この薄さが飲み口に影響するようです。
(しかも倉田社長は、さらに薄くしたいとおっしゃっていました…職人ですねぇ~私も見習いたいと思います!!)
またこの形、グラスを口元に持ってきたときに、香りがより高く感じられ、普通のグラスとはまた違った楽しみ方が出来るとの事。
倉田社長のオススメは、このグラスで大吟醸を飲むことだそうです。
これは是非やってみないと!!(≧∇≦)b
冷やしておきました、譽國光大吟醸。
良い感じに冷えてますねぇ~
では早速飲んでみよ~!!
今回は比較のため、まずは普通の冷酒グラスで飲んでみたいと思います。

あぁ~(*´∇`*)
フルーツのような華やかな香り、米の旨味、上品な甘味、滑らかなノド越し、キレも良し。
やっぱりイイですね~。
さすが大吟醸、品格が違います。
ウマイ!
どれくらい注いだら良いのか分からなかったので、ちょっと少なめにしておきました。
さて、どう変わるのか!?
……おぉ!!w(゚o゚)w
すごい!香りがより強く感じる!
しかも、細長い形なのでノドまで一気に“ドカッ”て届く様な感じがしてノド越しがさらに良く、ゴクゴク飲めちゃう気がする(ノ´▽`)ノ
これは飲みすぎちゃうかも?!(笑)
これは面白い!(^_^)
そういえば、ビールのグラスって細長い物が多い気がするなぁ。
あれってゴクゴク飲めるように細長い形になっているのでしょうか??
ワイングラスで飲むと香りが良く立つという話は聞きますが、
飲み物のグラス、なかなか奥が深いんですねぇ~
グラスって、何となく
『これは、この飲み物専用!!』
というふうに勝手に決めていましたが、そう固く考えずに柔軟に考えると意外な発見が有りそうだと思いました。
あ~、色々な形のグラスにチャレンジしてみたくなってきたo(^o^)o
みなさんも色んな飲み方にチャレンジしてみてくださいねぇ~!
そして楽しい飲み方を発見したら、是非教えてくださいね!
『オススメの飲み方』や『面白い飲み方』、また『こんな実験やってみて』など、楽しい情報いつでも募集中です!
(「いつも見てるよ~」とか、「あの実験やったけど失敗した~」とか、何でもOK!)
“お問い合わせ”のコーナーから、お気軽にメール下さいねぇ~ヾ(´―`)
それでは次回の実験もお楽しみに~。
~女将の日記~
今年の夏は、また格別に暑い日々が続いていましたが、あんなに毎日暑かったのに、今日は打って変わって、この土地に来て以来感じたことがない程の、秋風のような涼やかな風が吹いています。
明け方の雨もあってか、本当に過ごしやすく、譽國光に立ち寄られたお客様も、皆さまとても涼しそうで喜んでおられました。
ですが、雨が降るとどうしても、落ちてしまった葉っぱなどで庭が汚れてしまいます。
お客様の途切れた合間をぬって、売店の人たちと一緒に庭掃除をしました。

いつもなら、日差しの強さに疲れてしまうのですが、今日は涼しくて外仕事がとても楽です。
毎日こんな日が続けばいいとは思いますが、中々そうは行きそうにもありませんね。
早く本当の秋になって欲しいものです。
~ 出品酒 ~
このズラリと並べられた利き猪口。
中身は全て同じお酒です。
このあいだ、澱(おり)取りをした、星野君が造っていた袋取りの大吟醸です。
実は、この中から『出品酒』を選んでいるのです。
袋取りされ、ひとつひとつビンに詰められた大吟醸ですが、実は、ビン毎によって、味や香りが違っているんだそうです。
と、言っても、その違いは本当にわずかで、私のような素人では、皆同じに美味しいと感じるのですが、杜氏や蔵人の皆さんが利き酒をすると、その違いがよく分かるんだそうです。
そして、蔵人皆で利き酒を行い、各品評会に出品する大吟醸を決めるわけです。
決まったら次はビン詰めです。
袋取りの大吟醸は、ビン詰めも全て手作業です。
星野君が、一つ一つ、丁寧にビン詰めを行っていました。

それにしても星野君、なんだか今から緊張気味のようです。
無理もないですよね。
初めて造った大吟醸を、さらに品評会に出品するんですから。
星野君が造った大吟醸。
本当に、結果が待ち遠しいです。












