~一株どころではないですが~
2月最後の土日となりましたね。
今朝のニュースでは、【高速で渋滞●●km】と流れていて、うわ~と冷や汗が出てしまいました。
スキーやボードで最後の滑りに行かれる方が多いらしいとの事。
そういえば、もう3月じゃないですか、とニュースを聞いていてようやく気がつきました。(^^;)
そういえば、昨年は2月頃に水芭蕉が顔を覗かせていたのですが、今年はどうなんでしょうか…。

出てます、出てます!
まだ小さいですが、ちゃんと顔を出しています!
雪の量は去年の方が多かったんですが、今年の方がなんだか成長が遅いような気がします。
夏の暑さが原因なんでしょうか?
開花するまでにはまだかかりそうですが、今年も水芭蕉が見れるかと思うと嬉しいですね。
ちなみに、水芭蕉が咲くのは、【譽國光の仕込み水を汲む水飲み場の奥】です。
お水をお持ち帰りになる時に、ちょっと視線を奥に向けて貰うとそこにありますので、ご来蔵される方はぜひ、ご覧になってみて下さい。(´▽`)/
~水芭蕉(ミズバショウ)の葉~
先日、テレビで『尾瀬山開き』の模様が放送されていました。
山開きは、群馬県側と福島県側で毎年交互に行われていて、今年は群馬県側(片品村)で開催され、また、ちょうど30回目の節目の山開きだった様です。
ニュースによると、今年は天候不順のため、水芭蕉の生育が遅れ気味で、例年なら5月下旬が見頃なんですが、今年は6月上旬頃が見頃になるようです。
「今年も、もうそんな時期なのか~。」と、なにげなく見ていたのですが、ふと、そこで思い出したのが、譽國光で生育している水芭蕉。
尾瀬ではまだまだこれからが見頃の水芭蕉ですが、確か、譽國光の水芭蕉は4月にはすでに一番の見頃を迎えていたような…。
気になったので見に行ってみたら…なんと! こんな事になってました。
水芭蕉って、花が終わるとこんな風になるんですね。
初めて知りました。
しかし、水芭蕉というのは変わった植物ですよね。
ぱっと見、どうしても「花」に見えてしまう白い部分が「葉」で、「おしべ・めしべ」に見える部分が「花」なんだそうです。
しかも、よくよく調べてみると、その白い「葉」の部分をさわると、かぶれなどの炎症を起こしたり、さらに、「根」の部分は、吐き気や脈拍の低下を引き起こす作用があるようです。
水芭蕉ってけっこう、こわい植物だったんですね……。
実は、譽國光で初めて水芭蕉を見た時、珍しくて、つい白い部分を指でつついてしまった事があったのですが…。
知らぬが仏、とはこの事をいうのでしょうね。(T_T)
それにしても、気になるのは、可愛らしい姿から、あのデッカイ葉っぱになるまでの過程です。
今年は、こんな風に変化するなんて知らなかったので、うっかり見逃してしまいましたが、来年はどんな風に変化をしていくのか、経過も含めて、ぜひとも観察したいと思います!

この所、『春らしくなってきましたね』と、日記に書くと、何故か翌日の天気が悪くなるという、不思議な…といいますか、なんとも意地の悪い現象が起きている譽國光です。(^_^;)
その確率ほぼ8割!
…これは、大人しく春がちゃんと来るまで待っていろ、という事なんでしょうか…。
それにしても、『今日はとても暖かいですよ』と書いた翌日に、雪とか降らなくても…。
何だか、ウソを書いているような、そんな気分になってきます。本当なのに。。。
でも今日も懲りずに写真を撮ってみました。
譽國光の敷地内にある、仕込水が飲めるようになっている水飲み場なのですが、その奥に雪に負けずに、水芭蕉が顔を出していました。
水芭蕉って、尾瀬でなくても見れるんだ!?
と、はじめて見た時、とても驚きました。
キレイに出揃った所が早く見たいですね。



